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全職種 |
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| 感染対策研修会「感染性胃腸炎の感染対策」 | |
感染性胃腸炎は、患者のみならず医療従事者や施設全体に深刻な影響を及ぼす感染症です。特にノロウイルスなどは、感染力が非常に強く、短期間で広範囲に拡大する危険性があり、感染症の流行に備え、正しい知識と迅速な対応力を身につけることは、医療現場の安全を守るうえで極めて重要です。
これを踏まえ、当協会感染症対策委員会では、医療従事者の皆様が感染性胃腸炎に対する理解を深め、現場での対応力を高めることを目的として、京都済生会病院看護課長であり、感染管理特定認定看護師として豊富な経験をお持ちの岡本教子氏をお迎えし、ご講演をいただきます。
感染性胃腸炎を改めて学び直す貴重な機会となるとともに、実際の事例を交えた対応方法など、現場で即実践できる内容となっておりますので、ぜひ多くの方々にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
日 時:令和8年1月15日(木)14:30〜16:00 場 所:京都経済センター 6階 6−B会議室 オンラインでも参加可能です。(Zoomウェビナーによる生配信) テーマ:「感染性胃腸炎の感染対策」 講 師:岡本 教子 氏(京都済生会病院 看護課長/感染管理特定認定看護師) 対 象:会員施設の全職種(会員施設以外は対象外) 定 員:会場/40名、オンライン/500名 参加費:無料 お申込:本ページ右下の「申し込む」ボタンから必要事項を入力の上、 1月8日(木)までにお申込み下さい。 *本研修は京都府地域医療介護総合確保基金対象研修であり、上記時間帯で約5〜10分間、地域医療構想に関する説明及び情報提供を行いますので、予めご了承下さい。
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